きずなブログ
新型コロナ感染対策
2021-03-09
カテゴリ:感染対策,研修・勉強会
新型コロナ感染症の流行拡大から早一年以上が経過しましたが、いまだに収束の兆しが見えません。
県内でも医療従事者へのワクチン先行接種が始まりましたが、世界的に供給が不足しており全国に行き渡るまではすごく時間が掛かりそうです。
そんななか、当事業所では厚生労働省からの通達にもあった通り、十分な感染防止対策を前提として継続的なサービスの提供が行えるよう感染症対策と利用者へのサービス継続についての勉強会を行いました。
場合によっては、感染症対策としてガウン等を装着した上で訪問に伺う可能性もある為、全員でガウンの扱い方を復習しました。
講師は今年入社1年目、理学療法士としても1年目の岸本さん。
先輩方に見守られながら、一つ一つ確認しながらみんなの前で手順を披露してくれました。
場合によっては、こういった格好で各利用者様のご自宅に訪問します。
見た目はかなり大がかりな恰好になってしまいますが、その場合は皆さまご協力をお願い致します。
当社の新型コロナウイルス感染症対策については
コチラをご確認下さい。
つくし
2021-03-01
カテゴリ:日常
丑年の年賀はがき
2021-02-04
カテゴリ:イベント
注目
当選しました!
その場で、事務所に居合わせた人だけで、ジャンケン大会となりましたが、うれしいお年玉です♪
応募したことすら、忘れてましたし。
突然、会社に来客があり、当選しましたよ!
ってご丁寧に手渡しでした、何事かと思いました(笑)
待ち遠しい春の便り
2021-02-01
カテゴリ:日常
寒さの厳しい時期、春の便りが待ち遠しいですね。
今月は節分をテーマにしたいと思います。「鬼は外、福は内」の厄除でもおなじみですね。2021年の節分は2月2日になりますが、節分の日が変わる理由を豆知識でお伝えしたいと思います(^^)
「地球が太陽の周りを1周すると1年ですが、1周にかかる時間は厳密には365日ではなく、365日と約6時間かかるそうです。わずかなズレを調節するために、うるう年がありますが地球が立春の位置を通過する時間単位で見るとわずかにゆらぎがあるため、立春の日付が前後します。立春の日付が前後することにあわせて、前日の節分も動くことになるので、「2月4日」や「2月2日」になるそうです。
★2021年、立春の日が2月3日=節分が2月2日になるのは、明治30年(1897)2月2日以来124年ぶりだそうです。
☆約37年前の1984年(昭和59年)は逆に立春の日が2月5日で節分が2月4日だったそうです。
★2022年以降は立春の日が2月4日に戻り、節分も2月3日に戻るそうです。
☆2021年の恵方は「南南東」です。恵方は毎年変わり、その年の十干(じっかん)によって決められますが、方角は、東北東・西南西・南南東・北北西の4方向しかありません。
何気なく毎年、恵方巻を食べていましたが色々調べてみると勉強になりました(^^)
准看護師 岸田優子
今月は節分をテーマにしたいと思います。「鬼は外、福は内」の厄除でもおなじみですね。2021年の節分は2月2日になりますが、節分の日が変わる理由を豆知識でお伝えしたいと思います(^^)
「地球が太陽の周りを1周すると1年ですが、1周にかかる時間は厳密には365日ではなく、365日と約6時間かかるそうです。わずかなズレを調節するために、うるう年がありますが地球が立春の位置を通過する時間単位で見るとわずかにゆらぎがあるため、立春の日付が前後します。立春の日付が前後することにあわせて、前日の節分も動くことになるので、「2月4日」や「2月2日」になるそうです。
★2021年、立春の日が2月3日=節分が2月2日になるのは、明治30年(1897)2月2日以来124年ぶりだそうです。
☆約37年前の1984年(昭和59年)は逆に立春の日が2月5日で節分が2月4日だったそうです。
★2022年以降は立春の日が2月4日に戻り、節分も2月3日に戻るそうです。
☆2021年の恵方は「南南東」です。恵方は毎年変わり、その年の十干(じっかん)によって決められますが、方角は、東北東・西南西・南南東・北北西の4方向しかありません。
何気なく毎年、恵方巻を食べていましたが色々調べてみると勉強になりました(^^)
准看護師 岸田優子
あけましておめでとうございます
2021-01-12
カテゴリ:日常
あけましておめでとうございます!旧年中は皆様に大変お世話になりました。今年も宜しくお願い致します。
今年は久しぶりに積雪の年越しになりましたね。昨年生まれた我が家の娘にとっては初めて見る雪。まだ雪が何かもわかっていないと思いますが、窓から見える白くなった景色にじっと目をやったり、生まれて初めて感じるヒヤッと冷たい空気にびっくりしたりしていました。
この子にとっては見るもの感じるもの全てが新鮮なんだなぁと感じました。
娘がもう少し大きくなったら、一緒に雪遊びできるかなぁと楽しみでもあります。
僕も娘に負けず、何事にも興味を持ってこれからも色々と学んでいきたいと思います。
言語聴覚士 松本卓也
今年は久しぶりに積雪の年越しになりましたね。昨年生まれた我が家の娘にとっては初めて見る雪。まだ雪が何かもわかっていないと思いますが、窓から見える白くなった景色にじっと目をやったり、生まれて初めて感じるヒヤッと冷たい空気にびっくりしたりしていました。
この子にとっては見るもの感じるもの全てが新鮮なんだなぁと感じました。
娘がもう少し大きくなったら、一緒に雪遊びできるかなぁと楽しみでもあります。
僕も娘に負けず、何事にも興味を持ってこれからも色々と学んでいきたいと思います。
言語聴覚士 松本卓也