きずなブログ
社内研修
2020-07-16
毎週金曜日の朝礼後に30分程度ですが、従業員で順番に社内研修を行っています。
先週の10日金曜日の講師は田中看護師。テーマは気管切開。
当ステーションでは小児から高齢者まで気管切開しておられる方がおられ、そこに関わっていく上での基礎知識を学びました。
各人が現場で力を発揮できるよう、日々精進です!
明日、17日は私、代表の福田篤が講師をします。
既に7月ですが、当社第5期(2020年6月~)の事業計画をみんなに説明しようと考えております。
全従業員同じ方向を向いて、今以上に会社を良くしていければと思っております。
利用者の皆さんも、従業員・スタッフ、その他当社に関わってくれている方々の人生設計の一助になれるよう、これからも頑張ります!
代表取締役 福田篤
2020-07-10
紫陽花
夏バテを防ごう!!
2020-06-22
梅雨に入り、天気が悪い日が続いていますね。沖縄の方では昨年より28日早い梅雨明けが発表されていました。鳥取も早く梅雨が明けて、夏が来ても25℃くらいの適温がずっと続けばいいのにと願ってやまない今日この頃です。
皆さん、体調は崩されてはいませんか?
夏と言えば、熱中症や脱水症など気温が高くなることによる体調不良をよく聞きますが、『夏バテ』も熱中症の第1歩と呼ばれるほど注意が必要なことです。夏バテは自律神経の疲れが原因で起こるとされています。エアコンの効いた部屋から暑い外に出るだけでも、5℃以上の気温差があるだけで人間の体は、うまく体温調節が出来ず、自律神経が疲労し全身の疲労感や倦怠感、無気力、イライラ、食欲不振、不眠が襲ってきます。
「もうちょっと私の体頑張ってよ。」と思いますが、現実はそう上手くはいかないようです。
夏バテを予防するのは、バランスの良い食事や規則正しい生活、適度な運動、睡眠がとても大事です。体調が悪いときは、無理せず水分・塩分補給と休息をとりましょうね。
皆様のお元気な姿を見れることを心待ちにしています。
挨拶が遅れましたが、6月より入社いたしました。田中直樹です。これからよろしくお願いいたします。
鳥取県民間介護事業者協議会
2020-06-09
暑い日が続いておりますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
当社も早いもので今月で5期目を迎える事となりました。
昨年から参加させていただいておりました鳥取県民間介護事業者協議会(https://t-minkaikyo.com/)の今年度の役員にお声をかけていただき、力不足と思いましたが受けさせていただくことになりました。
民介協で役員の方々は、経営者としても大先輩の方々ばかりなので会合に参加させていただくことで私自身とても勉強になります。
鳥取県民間介護事業者協議会では、今年度現場職向けに研修会を予定しております。また決まり次第鳥取県民介協のホームページからも発信させていただきます。
昨年から参加させていただいておりました鳥取県民間介護事業者協議会(https://t-minkaikyo.com/)の今年度の役員にお声をかけていただき、力不足と思いましたが受けさせていただくことになりました。
民介協で役員の方々は、経営者としても大先輩の方々ばかりなので会合に参加させていただくことで私自身とても勉強になります。
鳥取県民間介護事業者協議会では、今年度現場職向けに研修会を予定しております。また決まり次第鳥取県民介協のホームページからも発信させていただきます。
お願いします。
福田篤
医療専門学校の学生研修開始
2020-05-20
皆さんお元気でしょうか?
きずな訪問看護リハビリステーションのブログがしばし、休憩をしておりました汗
新型コロナウィルスが全国的に蔓延したことにより、当事務所でも再度職員同士で危機管理を
怠らず、訪問に出向くご利用者宅へは最善の注意をはらってきました。
そして現在は、日常を取り戻しつつあります。
怠らず、訪問に出向くご利用者宅へは最善の注意をはらってきました。
そして現在は、日常を取り戻しつつあります。
きずな訪看では、GW明けから医療専門学校の学生さんが2名
実習のため来ています。
看護師や療法士が、利用者宅訪問の際に同行しています。
訪問前は情報収集、訪問後は担当者に質問を行うなど、積極的に学びを深めています。
その姿勢が初々しくもあり、頼もしくもあります。
今回のように新型コロナウィルスが流行する中、将来医療機関で働く学生さんたちは、
未来の救世主です。
学生さんを見ていて、私自身も改めて社会へ貢献する意味を考えさせられました。
残りの日数、学生さんが、学びを深められように
私に出来るサポートをしていきたいと思います。
実習のため来ています。
看護師や療法士が、利用者宅訪問の際に同行しています。
訪問前は情報収集、訪問後は担当者に質問を行うなど、積極的に学びを深めています。
その姿勢が初々しくもあり、頼もしくもあります。
今回のように新型コロナウィルスが流行する中、将来医療機関で働く学生さんたちは、
未来の救世主です。
学生さんを見ていて、私自身も改めて社会へ貢献する意味を考えさせられました。
残りの日数、学生さんが、学びを深められように
私に出来るサポートをしていきたいと思います。
きずな訪問看護リハビリステーション
吉中
吉中