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令和6年度の報酬改定において、「児童発達支援」「放課後等デイサービス」での支援で
「5領域」全てを含めた総合的な支援を提供することが運営基準に明記されました。
支援内容について、事業所の個別支援計画等において5領域とのつながりを明確化した上で作成し公表することが求められることになりました。
それに伴い、当事業所の支援プログラムを公表させていただきます。

支援プログラム



発達支援は、日常生活や社会生活を円滑に営めるようにするために行うものであり、具体的な本人支援は障がいのある子どもの発達の側面から、「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」の5領域となります。



児童発達支援、放課後等デイサービス及び保育所等訪問支援における自己評価結果等の公表

児童福祉法に基づく指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準(平成24年厚生労働省令第15号)により、

児童発達支援及び放課後等デイサービスにおいては、自己評価及び保護者評価を行い、その結果と改善内容を公表することが義務付けられています。

また、保育所等訪問支援においては、自己評価、保護者評価及び訪問先施設評価を行い、その結果と改善内容を公表することが義務付けられています。

ついては、自己評価結果等の公表について、下記をご覧ください

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