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先日、とっとり賀露かにっこ館から体験型の移動水族館である「出前かにっこ館」に来ていただきました。

室内に大きなブルーシートが敷かれ水槽が運び込まれると、子どもたちは、何が起こるのかとドキドキソワソワ。期待と緊張で、準備の様子を観察していました。

同法人の家族のきずなのお友だちと一緒に、サメやカニ、ヒトデなどのお魚さんたちを目の前で見て触り、ふれあい、貴重な体験をすることができました。

とっとり賀露かにっこ館の皆様、ありがとうございました。

まだまだ暑い日が続きますね。体調管理には気をつけたいものです。

さて、今年もRelieve夏祭りを開催しました。

和紙をマーブリング液で染めて、ステキなちょうちんを作り、お部屋に飾りました。

スーパーボールすくいや、ゲームなど、みんなが大好きな遊びはもちろん、今年はなんと！しゃんしゃん傘をいただいたので、みんなで傘踊りをしました。

キラキラくるくる回る傘をじっと見つめたり、スタッフと一緒に持ち、振って鈴の音に耳を傾けたりと、みんなお気に入りの様子でした

梅雨が明けたとたん、毎日猛暑が続きます。熱中症には十分に気をつけたいと思います。

さて、先日、協力医療機関である、おおたに　こども・ファミリークリニックの大谷先生をお招きし、おはなし会を開催しました。

保護者の方に、事前アンケートにていただいたご質問を元に、排痰マッサージ、側湾の対応、癇癪とパニックの違い等について、大谷先生に講演していただきました。

スタッフからも、いくつか質問させていただき、救急ワゴンの物品に対する助言をいただきました。

医師に相談できる環境にあり、事業所としても、心強く思います。

梅雨に入り、ジメジメした日が続きます。熱中症にも気をつけたいところです。

先日、児童発達支援のお子様を対象に、参観日を開催し、保護者の方と一緒に花の苗植えをしました。
いつものように朝の会を行い、いよいよ苗植えのスタートです。鉢や苗を、見たり触ったりして感触の違いを確かめながら選び、手順に沿って植えていきます。鉢の底に敷く石や土は、触ってもへっちゃらだけど、苗についた土は少し湿っていて感触の違いを感じてびっくりしたような表情をみせるお子様もいました。
お子様の成長を、保護者の方と共感でき、また、保護者の方に、家庭での様子をお聞きしたり、保護者様同士の交流にもなり、貴重な時間となりました。

お天気のよく、過ごしやすい日が続きますね。先日は、こどもの日にちなんで、こいのぼりに関する遊びをたくさんしました。
お制作では、こいのぼりの形をした画用紙に、それぞれの方法でウロコをつけていきました。
ポリ袋を膨らませて、絵の具をつけ、スタンプしたり、筆やハケ、ローラーを使ったりと、個性豊かなこいのぼりがてきました。
また、大きなプチプチに絵の具をつけて挟み、足や手で踏んだりたたいたりして伸ばし、大きなこいのぼりも作りました。
手や足をしっかり使って、プチプチの感覚を体験できたかな(^^)？

そして、新聞紙でこいのぼりロケットを作り、飛ばしたり紐を通して滑らせたりすると、大盛り上がりで楽しみました。

空に舞う立派な鯉のぼりのように、お子様と共に成長していきたいと思っております。