Reウォーク・ブログ
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コロナ禍の癒し
こんにちは。看護師の寺谷です。
昨年に引き続き、コロナ禍で不安な毎日ですね。
鳥取県での感染も少しずつ増え、不自由な世の中になってしまいました。
ストレスもいつも以上に感じておられる方も多いと思います。
そんな中の私の癒しは愛犬の存在です。
小さい頃から犬が大好きで社会人になり始めて家族に迎え入れたわんちゃんです。
一緒に散歩をしたり日向ぼっこをしたり人のように言葉は分かりませんが体全体を使い感情を表してくれて、いつもたくさん癒してくれます。
アニマルセラピーなどもありますが、動物たちの無償の愛情はストレス軽減などの効果もあるようです。
ストレスに要注意!
こんにちは。理学療法士の植田です。
コロナウイルスの感染拡大により1月より一部地域に緊急事態宣言が行われ、鳥取県内においても連日陽性者が確認されています。
緊迫した社会情勢の中、感染予防の対応、外出や宴会の自粛などで、私自身も含めてストレスが溜まってきていると感じられる方も多いと思います。
そこで今回は、ストレスへの対処方法である、ストレスコーピングについて紹介していきます。
そもそもストレスというのは、外部からの刺激などよって体の内部に生じる反応のことをいいます。また、その原因となる外的刺激(ストレッサー)も含めてストレスと呼ばれています。
ストレスコーピングとは、ストレッサーにうまく対処しようとすることであり、①問題焦点コーピングと②情動焦点コーピングの2つに分けられます。
①問題焦点コーピング
問題焦点コーピングとは、ストレッサー自体に働きかけ、問題を解決しようという考え方です。
例えば、対人関係がストレッサーである場合、相手の人に直接働きかけて問題を解決するような対処のことを指します。
②情動焦点コーピング
情動焦点コーピングとは、ストレッサーそのものに働きかけるのではなく、それに対する自らの考え方や感じ方を変えようとすることをいいます。
例えば、対人関係がストレッサーである場合、それに対する自分の考え方や感じ方を変えるような対処を行います。
ストレッサーそのものが対処によって変化可能な場合は①を用い、ストレッサーが対処によっても変化可能でない場合は②を用いると良いと考えられているそうです。
どちらのコーピングを用いるにしても、まずは自分の内面と向き合って、今自分が感じているストレスの原因を知ることから始めてみてはいかがでしょうか。
ちなみに私の場合は、昨年末に結婚したのに新婚旅行に行くことができないストレスのコーピングとして、自宅で快適に過ごすことができるソファーを買いました。この場合はどちらかというと情動焦点コーピングになるのでしょうか…?
以上、お読み頂きありがとうございました。
(参照)厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイトe-ヘルスネット
介護福祉士の小林です
明けましておめでとうございます。介護福祉士の小林です。
年末年始はよく雪が降り、雪かきが大変でしたね。今年の正月はいつもの様に家族が集まって迎えることが難しい方がおられる中、子供全員集合、孫合わせて12人と賑やかな正月となりました。
孫が4人も集まると、大声を出す子、泣く子、おもちゃで遊んでいる子、家中大騒ぎで元気の良い孫たちでした。
今年はもう1人孫が増える予定で男の子と聞いており、まるで団子三兄弟です。まだまだ孫育て真っ最中。
昨年は、私にとって色々な出来事がありました。コロナ禍ではありますが、今年はいい年になる様頑張ります。
皆さんもどうかお身体大事に。
あけましておめでとうございます
皆様あけましておめでとうございます。
介護福祉士の平尾です。
コロナ禍での年末年始となりましたが、いかが過ごされたでしょうか。
私は毎年祖母の家で過ごしていたのですが、今年はそれも無くなり例年に無い年越しとなりました。今年もお年玉をあげる子供がいなくてほっとしています。
そんな中ですが、Reウォークは1/4より感染対策を徹底しながら営業させて頂いております。おかげさまで今年で3年目を迎える事が出来ました。今後もご利用者様の生活に寄り添えるようサポートさせて頂きますのでどうか宜しくお願い致します。
介護福祉士 平尾