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Reウォーク・ブログ

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開所して4か月経ちました。

2019-03-06
こんにちは。
生活相談員の山澤です。
 
2月だというのに雪の降らない暖かい日が続いていますね。
このまま春が来てくれたらいいのですが。
我が家の末っ子は大学受験の真っ最中。
春よこーーーーーい!と願うばかりです。
 
さて、「Reウォーク」が開所して4か月が経ちました。少しづつですが利用者様も増えており嬉しく思います。
 
3時間という短い時間ではありますが、座位体操・レッドコード・6種類のマシン・コグニバイク・レッドミル等の運動系や、
間違い探し・ナンプレ・パズル等の脳トレ、足湯や口腔体操などのリラックス系など、利用者様に合った様々な内容を提供し過ごしていただいています。
 
お喋りを交えながら楽しい3時間を一緒に過ごし、身体も心も元気になりましょう。
 
随時、見学体験を受け付けております。
お気軽にお問合せ下さい。
 
生活相談員 山澤

ご利用者の声

2019-02-22
初めまして。
介護福祉士の平尾です。
 
僕は以前も大阪でリハビリ特化型デイサービスに3年勤務していました。
ですが、やはり自分の思いとして地元である鳥取に帰りたい、鳥取で働きたいという気持ちが強くありました。
その後資格取得を機に前職での経験も活かせるReウォークで働かせていただけることとなり、今はご利用者の生活をサポート出来るやりがいと共に、充実した日々を送ることができています。
 
話は変わりますが、早いものでReウォークを開設してから4カ月半が経ちました。ありがたいことに少しずつではありますが、ご利用者の方も少しずつ増えてきています。
 
そんな中で通所開始から2~3カ月経つご利用者の方よりこんなお言葉をいただきました。
 
「ここに通いだしてから身体の調子が良いわ~。自分でも以前よりしっかり歩けるようになったと思うし、来てよかった。」
 
僕はこんな言葉をいただいた時がこの仕事をしていて一番やりがいを感じる瞬間です。
もちろん僕だけではなく全スタッフのサポートによる結果だと思っていますので、今後もご利用者の方がその人らしく彩り豊かな生活を送れるように
精一杯サポートしてまいります。
 
介護福祉士 平尾

自助具作成など

2019-01-28
こんにちは。作業療法士の山本です。
 
作業療法士になり、早いもので8年目になります。
私は天秤座のA型で、性格は少し人見知りです。
 
趣味は二つあります。
一つ目は「旅行」
先月は東京に行ってきました。その際にたまたまロケに来ていたカンニングの竹山さんに会いテンションが上がりました。
二つ目は「物づくり」
家にいるときは、座椅子カバーやカーテンを縫ってみたり、棚を作ってみたりしています。
 
必要であれば利用者様の要望に応じた自助具も作成しますのでいつでもお声掛けください。
 
こんな私ですが、皆様のお力になれるよう頑張りますのでどうぞよそしくお願いいたします。

介護経験を活かして

2019-01-16
皆様こんにちは。景山です。
 
私は介護施設での経験は数年ありますが、リハビリに特化したデイサービスは初めての勤務となります。
リハビリに関しては未熟者ですが、当デイサービスがより良い施設となるよう自分の知識や経験を生かし、また、他スタッフと協力し共に自分自身の成長につなげていきたいと思います。
色々な勉強をしたいという気持ちから、いちからのデイサービスを携わりたいという気持ちからReウォークに入職を決めました。
 
皆様に好かれ、活かされる、そして必要とされるデイサービスでありたいと思っています。
 
お困りごとや相談等気軽に受け付けていますのでどうぞご連絡ください。
 
スタッフと協力しながら邁進していきたいとおもいますので、何卒よろしくお願いいたします。
 
景山

サービスの質

2018-12-10
初めまして。
10月よち開設したりはびり特化型デイサービスReウォーク所属の理学療法士 但住駿介と申します。
鳥取県鳥取市出身で、岡山県の専門学校卒業後、広島県で5年間、岡山県で半年間、外来整形外科クリニックで働いていました。
整形疾患でお困りのことがありましたら、今までの知識・経験をもとにサポートしていきたいと思いますので私に相談していただければと思います。
会社の理念に『できることを増やしたい』彩り豊かでその人らしい生活をサポートします。とあるように、僕たちに生活をサポートさせて頂くためには、Reウォークを選んでいただかなければなりません。僕たちを選んでもらえるように、施設でのサービスの質を求めて、協力しながら取り組んでいきたいと思います。
鳥取でリハビリ特化型デイサービスといえば、『Reウォーク』と言っていただけるよう、僕自身も成長しながら利用者様のサポートをしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

理学療法士 但住 駿介
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