こんにちは。雪が溶け出したと思ったらまた寒気が訪れそうですね。
訪問しているご自宅では、手すり、介護用の椅子、スロープなど沢山の福祉用具を活用しなが生活されています。
最近の出来事で、椅子の高さが合わない、手すりが遠すぎる、動いてしまった、、などお声を聞くことがあります。
設置したときは、使い方や便利さが先に気になり、少しのズレも気にしておられなかったのかもしれないですね。

使いにくい、手が届かないなど危険をまねく要因になるため、時々見直していただく声かけをしてり、支援に入る際に介護士も確認が必要だと思います。
設置を修正する場合は、勝手におこなわず、福祉用具さんにお願いしましょう〜

安全に在宅生活するために必要不可欠ですね！